当センターでは,来院された患者さんに、見た目で患者さんにも鏡を使い何処が悪いか、確認して頂き、
施術に入ります。どなたでも、内臓を(内臓テクニック)で内臓のコリをとり、
気導術で痛みを解消していきます。気導術では、とても重要な事は、幹部に対してのインプット法です。
1、うつ伏せで 上部僧帽筋、肩甲拳筋、後頚部筋、斜角筋、鎖骨と肩甲骨の間の三角地帯、その他
2、仰向けから 胸鎖乳突筋、後頭骨ライン,後頚部筋、鎖骨下筋、大胸筋、小胸筋、その他、
上肢の筋肉はひとつひとつが割と小さな筋肉んなので筋肉の異常を探り摂りこぼしをしないようさぐります。
(肩こり)というと、まずは誰でも、首の付け根に手が行きます。その前に腕、、上腕筋、上腕二頭筋、肘、
上腕三頭筋、手首,背側骨間筋,母指球,小指球、指の付け根、全体、様々な筋肉のコリを見つけて